Race info！ 競技要項
実施クラス・参加費
※ 各距離は2023年９月19日時点の案となります。
●フルクラス（Full）
Swim 1,000m／Bike 23.0㎞／Run 6.0km
参加費：25,000円 定員：100名
●ライトクラス(light)
Swim 500m／Bike 13.0㎞／Run 2.5km
参加費：15,000円 定員：50名
●デュアスロンクラス
バイクとランのフルコースで実施します。
参加費：15,000円 定員：50名
●キッズトライアスロン体験
（Kids triathlon challenge）
参加費500円※保険代 定員：小学生20名程度
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メイン会場付近の簡易コースで実施します。詳細は、『イベントのご案内』ページをご覧ください。
●MTBスキルレッスン（技術講習会）
参加費：3,500円 定員：30名程度
講師：小笠原崇裕
花島紀秀 JMAインストラクター
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レース前日に、オフロード環境のテクニック講習を開催します。詳細は、『イベントのご案内』ページをご覧ください。
●リレークラス(Relay)
フルクラスの内容を２～３名で実施
参加費：30,000円 定員：10名
■参加資格と参加費
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参加資格はフル、ハーフ、リレー共通で16歳以上の男女
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参加費にはアワードパーティの食事と保険が含まれます。
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参加費に含まれる食事は、会場のキッチンカーで使用でき、一部メニューのみ食べ放題で他2品の食券がつきます。（食券以外で現金でも購入可。飲料は別です。）
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エントリー受付開始より1か月間は、500円の早期割引があります。
■参加費の取り扱い
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感染拡大による要請等により大会を中止する場合は、参加費や参加賞などについては、中止決定時点での必要経費・手続き費用等を除き返金し、参加賞等を送付することといたします。
上記以外における中止の場合（天候不順など）や、自己都合による参加辞退は、入金手続き完了後はいかなる理由であっても、申込のキャンセル、参加費は返金できません。
■エントリー方法
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エントリーはWEBエントリーとなります。
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『エントリー』ページより参加誓約をご確認、同意の上エントリーをお願いします。
■エントリー期間：6月10日より
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1次締切：8月8日(火)
*早期割引期間7月10日（土）まで500円割引
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2次締切：9月4日（月）
*2次締切（レイト期間）は参加費＋1000円
スケジュール
※ スケジュールは変更になる場合がございます。（2023.9.19時点）
※色文字部分は、付帯イベントとして実施いたします。詳細、お申込みは『イベントのご案内』ページをご確認ください。
9月24日（日）
9:00-10:30 ビーチクリーン開催！
スイムコースとなる白谷海浜公園のビーチ付近のごみをみんなで拾って、海をきれいにします！だれでも参加OKです！
みんなで参加しよう！
9月29日（金）
11:00-12:00 MTB技術講習会受付
12:00-15:00 MTB技術講習会実施
13:00-16:00 ・大会受付
・パケットピックアップ
・コース試走可能時間
※バイクコースの試走は受付を済ませゼッケンを装着してから行なってください。
大会当日及び前日の試走時間帯以外は、コース全域のトレイルへの自転車乗り入れは厳禁です。
9月30日（土）
6:30-7:30 大会受付パケットピックアップ
6:30- 7:30 トランジションエリアオープン
7:30- 8:00 開会式・競技説明
※開会式は競技説明や注意事項をお伝えします。必ずご出席ください。
8:00- 8:20 スイム入水チェック
～～～～ レース開始 ～～～～
8:30- フル／リレースタート
8:45- デュアルスタート
8:50- ライトスタート
9:00- キッズトライアスロン受付
（海浜公園ﾄﾗﾝｼﾞｼｮﾝｴﾘｱ）
9:10- キッズトライアスロン試走
9:30- キッズトライアスロンスタート
9:30- スイム制限時間
（海浜公園ﾄﾗﾝｼﾞｼｮﾝ︓全ｸﾗｽ）
12:30- バイク制限時間
（白谷公民館ﾄﾗﾝｼﾞｼｮﾝ︓全ｸﾗｽ）
13:00- ラン往復制限時間
（ﾊﾟﾗｴｲﾄﾞ︓全ｸﾗｽ）
14:00- 最後尾ゴール予定・競技終了
12:00- ランチ・ステージイベントなど
14:00- 表彰式 16:00-全日程終了
競技ルール
ルールは必ずご確認いただき厳守してください。
●必ず守る注意事項
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大会当日、及び前日の試走時間以外ではコース走行は絶対におこなわないこと。
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コーステープ、注意看板がある箇所には絶対に立ち入らないこと。
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交通ルール、信号の厳守。信号の監視員、スタッフの誘導に必ず従うこと。
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地元住民の通行を優先し、すれ違いの際は必ず徐行し挨拶をすること。
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コース上で排便行為は絶対におこなわないこと。
●抗議
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いかなる抗議もフィニッシュから１時間以内に文書で大会運営者に提出しなければならない。抗議者は抗議内容をできるだけ詳細に書き、証明をして提出する。
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口頭での抗議は一切受け付けない。
●BASIC RULES
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自然を大切にし尊重すること。
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トレーニング、レース中においてもハイカー等のオフトラ参加者以外に注意し、迷惑をかけぬこと。
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あくまでも「大会のために公共の一部を間借りさせてもらっている」ということを忘れぬこと。
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レースではマーキングを自分でしっかり確認して進むこと。（ミスコースも自己責任）
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体調不良、怪我やメカトラの場合は無理して進まぬこと。チャレンジの機会はまた訪れます。
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どんな時も楽しむこと！理不尽さを楽しむのが自然の中のオフロード。
●SWIM
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ウェットスーツ、ライフジャケット（膨張式は不可）、バッグ型救命補助浮き具のいずれか着用義務。
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泳ぐ、浮く以外で進んではいけない、コースロープや浮き輪につかまって休むことは許されるが、ロープを伝って進んではいけない。
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手首、足首から先には何も装着してはいけない。フィンやパドル等。
●BIKE
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電動アシスト付きバイクの使用は認めない。人力のみ。（電動コンポはOK）
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こぐ、押す、担ぐ以外の方法で進んではいけない。
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バイクをラックから出す前にヘルメットのストラップを装着し、バイクをラックに置いてからストラップを外す。
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危険箇所で無理な追い越しを行わない。
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シングルトラック（１人が通れるだけの細い道）では速い選手に後ろから声を掛けられたら必ず譲ること。
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ドラフティングはペナルティになりません。
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レースゼッケンに加工を施さないこと。／レースゼッケンを必ず前面に装着すること。
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メカトラは自分で対応すること。選手間でのアシストはOK。観客等からのアシストはNG。
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コース上では警察、スタッフの指示に必ず従うこと。
●RUN
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レースゼッケンを必ず体の前面に装着すること。
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走る、歩く、這う、転がる以外の方法で進んではいけない。
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危険箇所で無理な追い越しを行わない。
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コース上では警察、スタッフの指示に必ず従うこと。
●TRANSITION
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エリアを示すラインを越えるまでバイクに乗らないこと。
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エリアを示すラインの手前でバイクから降りること。
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他人のスペースを侵略したり、置いてある物を動かさないこと。
●禁止行為
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他の選手を妨害したり、スポーツマンらしくない振る舞いや、下品、汚い言葉を発した選手は警告、降格、失格の対象となる。
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会場内でゴミの投棄や自然破壊、コース破壊などの行為があった場合は失格の対象となる。イヤホン等による音楽を聴きながらのレースは禁止する。
ルート案内について
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矢印看板、リボンにより要所でコースを示します。（下記画像参照）
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看板は樹木を傷めない方法で設置されるので注意をはらう。（テープ、折れた枝等を活用）
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バイクは進行方向に青色矢印の看板
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ランは進行方向に赤色矢印の看板
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分岐のない部分では一定間隔で木などにリボンを結び垂らされる。
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ランの森の中は約２０ｍ間隔を目安に取り付けられる。
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注意個所は「下車」・「ブレーキ」の看板が設置される。
